自己紹介 -Profile-

asa:lee(あさり)

ヴォーカルとピアノのユニット。
日本語の良さと美しいメロディを追及した楽曲で、主に名古屋でライブ活動をしている。

2011年 オリジナルアルバム『asa:leeと影』リリース。
CDとはまた違った表情を魅せるライブでも老若男女年齢を問わず高く評価をされている。

名古屋を中心に、ライブ、演奏、録音、学校講師もしながら活動している二人。
ユニットを組む前にも実はステージで出会っていた、背の高さが一緒、くせ毛、友人が違う角度でつながっていた、
など共通点がたくさんの二人は公私ともにつながりが深い。
防音壁をも突き抜けるりつ子の声の響き、体中で歌うまみの指先は、
ひとつのパワーとなり爆発する。

清本りつ子 (Ritsuko Kiyomoto) -Vocal-

シンガー、ヴォーカリスト。
防音壁を超える響きの声をだす人。

幼少期より父親の影響でジャズと落語を聞いて育ち、ピアノを4歳で始め、都はるみからエラ・フィッツジェラルドまで聞きながらピアノで弾き歌いや作曲のまねをして学生生活を送る。若いころの先生がよかったおかげか、幾度となく、生のピアノの音色に感動をしていた。波動まで感じるのが気持ち良い。
ヤマハJOC、クラシックの名門名古屋音楽学校にて、ピアノ、アンサンブル、ソルフェージュなど音楽基礎をやらされる。(いまでは感謝 笑)

いくつものオリジナルバンド/ユニットでメインヴォーカルを務めながら、7年連続明治村宵の街ジャズナイトに呼ばれて出演。JAZZ ライブも同様に行っている。
また、名古屋中心で活躍する同年代バンドshare the orchestra でソウルをカバーし、コーラスワークなど交えてアレンジをしている。

結構、TV、CMソングやイメージソング、イベントソング等をレコーディングしている。JOY SOUNDのガイドヴォーカル、コーラス、解説も何年も続けている。

現在、名古屋を中心にライブ、演奏、録音、あそび、飲みに励む毎日。
旅行と映画とおいしいものとお酒、友達と話すのが趣味。
赤なまこ好き。海が好き。お茶が好き。赤色が好き。青が好き。
激しい音楽も優しい音楽も好き。

■個人ホームページ
https://ritsukovoice.net/

■Facebook
https://www.facebook.com/ritsuko.kiyomoto

■Instagram
https://www.instagram.com/ritsuko_singer/

鎌田まみ (Mami Kamata) -Piano-

広島市内のちょびっと田舎の方で、たいがい玄関に鍵をしなくても平和だった地域に生まれる。

3歳のとき、お隣に住んでいた広島交響楽団のトロンボーン奏者の家に上がり込み生まれて初めてピアノという物体に出会う。

そこでなんと!黒鍵で七夕の曲を弾いた!、、らしい。
お隣さまの勧めもあり、自らミュージシャンになると宣言したものの、あえなく両親の反対にあい断念、4歳になってようやく念願の鍵盤楽器に親しむことを許される。

のち、音楽活動を生業としていろいろなジャンルで演奏活動を続け、住む場所を変え今に至る。
ジャンルに境界線を持たないと自分に約束している。

美しいメロディと響き、かっこいい音楽が大好き。
音楽が流れると口が聞けなくなるため、家ではたいてい無音で過ごす。

■Facebook
https://www.facebook.com/kamata.mami.7

■アメブロ
https://ameblo.jp/kenban-mami/

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